色々読んだ中で印象に残ったおすすめの50冊

暮らし

いろいろ読んだな−ていう振り返りも兼ねて、面白かった本とかを羅列していきます。

 詳しい批評とかレビューとかはAmazonやらブクログにいくらでも転がっているので、ちょっとした適当なコメントしか載せないです。

ミステリー



チャンドラー作品、ハードボイドものです。

あこがれる。かっこいい。中二病になれる。私立探偵っていう響きが最高。


ミステリー作品の中では有名どころの名作。

ひとまず最後まで読んでみることです。

そうきたかー!って感じの作品ですね。


こちらも上の作品と同じく、そうきたかー!的作品。

ミステリーなのかな…?ライトノベルとまあ差異が難しいところですが、イラスト無しで恐怖感の煽り方、文章のキレ具合は綾辻さんらしいところです。
もう、フラグ無しで人が死んでくから怖い…Anotherなら死んでた。

はじめて赤川さんの作品を読みました。

姉妹のお話。切なくなって、胸がきりきりして、最後まで止められずに読んでしまった作品です。


乙一さんのデビュー作。16,17歳の時にこれを書いたというのだから、驚き。

一辺倒なミステリーじゃないところ見どころ。


親を殺された兄弟の復讐を誓っていきていくお話。
ミステリーとは違うかもしれないけれど、最後の締め方はなんとも言えない感じです。

読書


ショーペンハウエルさんの「読書について」。

この人もなかなか友達がいなさそうな雰囲気。ただ、内容はすごくいい。自称本好き・自称本の虫・自称活字中毒の心をへし折ってくれる作品。


「不実な美女か貞淑な醜女か」で有名な米原さんの、読書遍歴。レビュー批評集。

主にロシア文学・海外が多いのだけれど、これ面白そう!っていう本がたくさんあり、読み応えもあり。 


神様小林秀雄さんの「読書について」。ショーペンハウエルとは違う雰囲気でとんとんと説かれていく感じ。

あぁ、もっともっと読まなきゃ!って奮起する


「本」をテーマにした様々な人物模様の短編集。
内容はもちろん、特にあとがき部分がぐっときました。

恋愛・感動系


有川さんのお話は波があり、登場人物もはっきりしていてわかりやすいっていう印象です。

ただの恋愛話だけではないところもよかったです。


人はたくさんのものをもらって生まれて、生きているっていう話。
成人・結婚・出産など契機・転換点などに読みたい一冊です。

マラソンをテーマにしたお話。胸があつくなり、あぁ、青春があああってなる。
泣いた。

多分中学生や高校生の時に一度は読む本だと思う。いや読んでおいたほうがいい本。

さくらももこさんの、出産の時のエッセイ。ちびまる子ちゃんは慣れ親しんでいるけど、じっさい読んだことないなって。

この人ってこんな面白い文章書くのか、、、!ってなった。


直木賞を受賞した西加奈子さんの作品。

家庭・家族、日常、、ページまるごとスクラップしたいセリフがあったりする感動作品です。


中学生、吹奏楽のお話。引っ込み思案の男の子が吹奏楽部にはいって…
青春、恋愛、学園、



重松清さんの作品たち。結構テーマが似通っている感は否めないのですが、毎度読むたびに嗚咽泣きしちゃうので、どれも素晴らしい作品です。

「いじめ」に関する話題が多いです。胃がきりきりするところも多いのですが、泣かせにきてるなとわかっていても泣くものです。


童話寄りな、取り憑かれたかのようにそればっかりやってしまう男のお話です。

過ぎたるは及ばざるが如し、とかじゃなく、泣けます。


映画化?されたのかな?死者と生者をつなぐ役割をしている人たちと、その周辺の方々のお話です。

そりゃあ死者とか出てくるわけで、、、、泣くわさ、、、、


ツナグと同じ作者、辻村深月さんの作品。

こちらは結婚式を控えた方々のお話になります。様々な人々のお話がバラバラに進み、、、、というフラグ全回収と言った次第で、結婚したいよぉおおおおおおお。

SF


SFですかね?ちょっと分類が難しいです。

すごーく、おもーい、テーマです。ですが考えさせられるテーマでもあります。



映画やっていますね。実は観に行けてないのです…

現代SFでは本当に面白い作品でした。

言い回し、文体に特徴があるので、映像化ではどうなるのかなと思いつつ。


冒険、SF、青春?かな?宮部みゆきさんの冒険・SFものが好きな方におすすめ。

もう読み始めたら止まらないし、面白い!ガリバーとか十五少年漂流記とかを彷彿するかも。

続きを読まずには、寝れなくなる

歴史


幕末生き抜いたお侍さんのお話。逃げず、戻らず。男ってやつや。

歴史っていうと語弊があるかも。戦争、原爆のお話。

多分国語の教科書とかで読んだことあるかも。重いんだけど、読まなきゃだめだって思う


歴史・ミステリー・ホラー?女の子と、幽霊たちのお話。

最後は本当に感動します。これも一気に読んじゃう面白さ。


2015年に読んだ本で一番感動した、面白かった本。

明治時代のお話なんだけど、回顧っぽい話。お坊ちゃんの男の子の子供から大人になるまでの人生なんだけど、

そこにキリスト教とかの宗教色が乗る。でも遠藤周作さんとかの宗教色の乗せ方じゃなくて、人生観というか、死生観とか。

最後は本当に感動したし、感動っていう言葉では表したくないんだけど、泣いた。

古典?


村上春樹さんの翻訳作。実は村上春樹さんの本はあまり読んだことないんだけど、、、

チャンドラー作品とかの翻訳作は結構好み。

で、このライ麦畑でつかまえて、は、、、、少年時代の鬱屈というか、、、そういう、、、あぁくそめんどくせーなこいつ、、みたいな感じ。


太宰さんの斜陽。太宰さんだと、人間失格(通称:ダメ人間)、グッドバイ(通称:さよなら)、走れメロス(通称:ランニングメロス)あたりもありますね。

こう、、、なんか、、、じめじめしているというか、、、、鬱蒼としているというか、、、


スティーブン・キングといえばスタンド・バイ・ミーなんだけど、スティーブン・キングだとホラーのイメージがありますね。

でも、スタンド・バイ・ミーはホラーじゃない。そして、ベン・E・キングは歌ってる方。

少年たちの、線路を歩いて行く話。まあちょっとライ麦畑でつかまえて感あるかも?



作家さんの中で一番文章が綺麗だと思っている川端康成さんの、雪国と伊豆の踊子。

伊豆の踊子と雪国だと、雪国のほうが好きですね。


車輪の下で有名なヘッセさんの作品。詩人。

同性愛、、、?友情、、、?難しいところ。


前述の黒い雨と同時期に読みたい一冊ですね。WW2のナチスによるアウシュヴィッツにおける体験記になります。

ありきたりな感想ですが、黒い雨しかり、戦争に関する作品は、なかなかこみ上げるものがりますね。


童話。「時間」というものは何か、大切なものってなにか。

子供の時にも読みたいけど、大人になった今読むと、さらに感慨深い作品。


実際にある村でおこった殺人事件を、何年もかけて取材、レポート、まとめあげた作品。

これ目の前で全部見てたんじゃないの…?って思うほど心情・感情描写がすごい。


童話、、、ではないかな。「にんじん」っていうあだ名のついた男の子のお話。

胃がムカムカしつつ、最後はじーんと来ます。

哲学



2冊とも哲学入門本の本。ニーチェさんとかカントさんとかデカルトさんとかの作品は読んでおかなきゃとは思うけど、、、

なかなか荷が重いっていう人におすすめ。各哲学者の概要をさらってくれて、名前は知ってるけどだけじゃなくなる。


第16代ローマ皇帝のマルクス・アウレリウス・アントニヌスさんのメモ・日記帳。

この人、西暦180年とかになくなってるんだけど、文章が残っているのってすごい。

電子データだったら絶対残ってないと思うわ。

未分類



やなせさんが小学生?中学生向けに書いた正義についての本。

アンパンマンを筆頭に、やなせさん自身の人生を振り返りながら書いています。

中学生向けですが、大人が読んでもぐぐっときます。


ワイルドの童話。童話といえども、勧善懲悪とかでもなく、ひねくれ度合いがワイルドらしい作品。

大丈夫かなこの人、、、って心配になる。


数学が苦手な人も、食わず嫌いせずに読むと、「もしかして数学って面白いんじゃないか」と思わせる作品。(思うだけ)

フェルマーの最終定理が解かれるまでの軌跡。

ただ、出てくる公式はまったくわからん。ピタゴラスとか。

まとめ

あーこれ面白かったな-とかぱっと感想が思い浮かべられるものをピックアップしました。
だいたい50冊ぐらい。
ジャンルも著者もばらばらで、THE乱読っていうのがわかってしまうのだけども、、、。

小林秀雄さんが、著書「読書について」の中で、

本が多すぎて困るとこぼす学生は、大概本を途中で止める癖がある。濫読さえしていない。

とおっしゃっていたり、

「もうすぐ絶滅するという紙の書物について」の中では、

読書は咎められない悪習だ。

「大人のための読書の全技術」では、

役に立つ、役に立たないなんて当人ですらわからない。それが読書の凄味です。

とあります。
金はかかる、部屋は本で埋もれてく、姿勢が悪くなる、目も悪くなる、部屋にこもる、
などといいところなんてなさ気なんですが、
読みたいものは読みたいからしょうがないですわ…

読んでも読んでも読みたい本が溜まっていくのよね。

あ、この本おもしろいよ!とかあればぜひぜひ教えて下さい。

関連記事

RANKING