コンパクトフィルムカメラのKonica BiG miniが転がり込んできた

写真・カメラ

先日郡上に行った際に地元のカメラ屋さんで「Konica BiG mini 初代」を手に入れました。調べてみるとKonica BiG mini A4ってあるものは海外用で、国内はBiGminiっぽい。軽くて扱いやすいコンパクトフィルムカメラです。スペックや作例を書いていきます。

もしかして同い年かもしれない?

Kenko TokinaのWebサイトにコニカの歩みというのがあるんですが、このKonica BiG miniの発売が1989年なんですよね。平成最後の年に買うカメラとしてはすごい嬉しい。たまたま見つけた同じ名字のカメラ屋さんで、同い年のカメラをたまたま見つけて、自分が今装備しているカメラが「FUJIFLIM X-T2」「CONTAX T2」「写ルンです」って3台も所持していながら買おうと思った自分がすごい。

似たような画角のCONTAX T2も持ってるのに?

まあまずはBiGminiのスペック表を見てみましょう。

bigminiコニカの歩み 1989 | コニカミノルタ製品アフターサービス – 株式会社ケンコー・トキナー

CONTAX T2はCONTAX・京セラが高級ラインとしてだしたモデルで当時の定価120,000円に恥じないスペックになっています。とは言え、KONICAレンズは元々写りには定評がありますし、35mm/F3.5という無理くりF2.8にしなかった、フルオートで気軽に撮れる軽量スナップカメラです。逆に機能を絞れば腕前の見せ所になるはずなのです。

当時の価格が37,000円、最近の中古市場では6,000円〜7,000円といったところでしょうか。コンパクトフィルムカメラ大人気ですもんね。それこそCONTAX T2もCONTAX T3も定価上回る金額になっていたりして、なんてこったいって感じです。一番気軽にフィルムカメラをおすすめできそうなラインなのにこうも値段が上がってるとおすすめし辛い。

あ、で、なんでCONTAX T2持ってるのに買ったのかという答えに関しては、

  • おっちゃんが値引きしてくれた
  • 旅のノリ
  • 傷もなく美品だった
  • デザインがかわいい

このあたりが理由です。あと日付入りのカメラがほしかった(2019年12月31日までしか対応してないみたい残念)

BiGminiの作例

おっちゃんに期限切れフィルムをもらって試し撮影してみた。もらったフィルムは富士フイルム SUPERIA PREMIUMです。このカメラを買ったのが夕方で18時ぐらいから撮り始めたのでベース暗いです。

現像→データ化は名駅のシュシュさんでややハイキーでやってもらいました。

暗い室内だとそこそこ厳しいかもしれないですね。どうだろうフィルムが期限切れなのでぱっと見判断し辛いけど、風味は好きかも。CONTAX T2ほど強くないかな?あっさり目?

ちょい雰囲気スナップ。葉っぱの解像はそこまで良くはないかな。

クローズアップ機能があったので使ってみた。基本的に最短60cmなんだけど、クローズアップ機能を使うと最短35cmになる。中央フォーカスだからそこを気をつけないといけないね。

色味、コントラストあたりはフィルムにもよるからなんとも言えないけど、この写真で写っていてほしい雰囲気は撮れてるから良しです。

シャッターを押すことしかないので(フラッシュオンオフとかはあるけど)写ルンですみたいに使えるね。

こんなけ写っていたら十分じゃないですか……。

こんなに暗くても手ブレしてないよ!

郡上おどり楽しそうだったな〜浴衣姿の人も、ラフなおじさんも、ショーパン履いた女の子も、みんな楽しそうに踊ってた。撮るところとかじゃなくて参加するところだね。郡上おどりは。

山梨県清里

ソフトクリーム食べに行った。

なんかややぺったりした写真?

こういう写真好き。

暗いところは全部潰れちゃうね〜〜。

ぶわっしゃーーって感じ。

車の助手席から撮った。

 

簡単に撮れるし、面白いカメラかな!CONTAX T2より軽いし、CONTAX T2のサブカメラとして、、、は変か…。後ろのデートパック部分が電池交換と電池の入れ間違いを克服したら復活したので、日付が入るカメラとして1年半ぐらい楽しめるかな!てかこの部分ってプログラムの書き換えとかでできそうなんだけど出来ないものなのかなぁあ…?

CONTAX T2の記事はこちら〜

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